|納入年月:2022年2月
|納入先:FABRIC TOKYO渋谷MODI(東京都渋谷区)
・クライアント : 株式会社FABRIC TOKYO
・デザイン:Old Kan Inc. Shohei Urata
・照明計画:大光電機株式会社 荒井 一
・施工:株式会社エイムクリエイツ
|用途:ディスプレイ、ハンガー什器[NUNOUS SKIN 0.6mm]
|写真撮影:TORULABO 上甲 尚弘(1~4枚目)
|NUNOUS導入後の感想: NUNOUSは、個性的でありながら主張しすぎず、良い意味で周辺のマテリアルと馴染んでくれたなと感じました。それでいて単体で見ると印象に残る存在感があります。遠目には木材の様でもあり石の様にも見えますが、手で触れると凹凸のある繊維質を感じられるため、NUNOUSで造られた什器に初めて触れる方は素材の原料を知るときっと驚かれると思います。